博物館の活動の一つに講演会があります。講演会後、博物館のスタッフは録音した講演の音声をもとに、報告書を作成します。ときには、講演者が話した内容をすべて文字に起こすこともありますが、時間のかかる作業になります。
「文字起こしツール」は、この作業の負担を軽減することを目的として開発しました。講演の内容を簡単に文字起こしできれば、報告書の作成はもちろん、作成されたテキストデータは、博物館資料の一つとしても活用できます。出版物として販売することも検討できます。
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文字起こしツール
「文字起こしツール」の開発背景
「文字起こしツール」の使い方
- 音声ファイルもしくは動画ファイルを、本ツールにアップロードします。
- このとき文字起こし結果の送信先メールアドレスを指定します。
※メールアドレスは事前に「スタッフ情報の管理」で登録する必要があります。 - 本サイト上で複数のAIを用い、アップロードされたファイルの話者分離と文字起こしを行います。
- 得られたテキスト情報を、Microsoft Word形式に変換し、指定されたメールアドレス宛てに送信します。
- その後、アップロードされたファイルは本ツールから削除されます。
その他の仕様
- 文字起こしの対象言語は、冒頭30秒間の音声をもとに判定されます。そのため、冒頭30秒間に音声がない場合、正しく文字起こしされないことがあります。
- 日本語以外に英語、中国語、ポルトガル語など、幅広い言語に対応しています。
- 文字起こしの精度は、録音環境やテーマによって異なります。